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富士山デブリーフィング [ニッキー&雑談]

22日、23日と富士山登ってきました!今回は時系列的に。

自分向けに書いたら異様に長くなったので、覚悟のあるかたのみで・・・


7月22日 

4:30  起床

睡眠時間は結局二時間弱。体力と高山病の心配をしながらも最後の荷物確認をして朝食を食べる。

5:00 出発

早朝の東上線は意外にも人がそこそこ多かった。この時点で昼ごはんを準備していなかったことに気づく。

6:20 池袋

コンビニで昼食を調達した後、待ち合わせ場所で友達と合流、新宿へ。

7:00頃 新宿集合場所へ到着

バス出発まであと30分。まだあまり集まっていなかったので待つことに。バス誘導のおっさんにさんざん脅かされる。

7:40 新宿出発

一人遅刻ながらも、あとで合流できるそうなので出発。とても心配だったけれど、さっきのおっさんが一転して励ましの言葉をかけてきたことにちょっと憤慨?途中談合坂のSAでジャガイモなどを食べつつ、富士山へ。バスの中では眠ることができずで、不安もあり。富士急ハイランドを眺めていたら予定より早く着いた。

10:30頃 五合目到着

五合目には売店や食堂がたくさんあった!ここら辺からすでに高い土地なので、空気に慣れるために一時間ほど休憩です。まだ車で登れる距離にもかかわらず、異様に高いレストランで食事をしました。

 

 

 アルデンテな焼きそば800円

そのあと遅れてきた友達と感動の合流(笑)!!一緒に登りはじめることができました。今思えばここでもうちょっと時間を置いて昼ごはんも食べることができていたら、友達ももっと楽に登れていたのかもしれません。

12:00頃 登山開始

全員で集合、ガイドの素敵なお兄さんから諸注意を聞き、準備運動をして登山開始!上も下も曇りでしたがとりあえずテンションがあがります。しばらくは横目に馬を見つつ、下りが続きます。偶然にも富士登山競争の日とかぶっていたので、右にも左にも富士山を走って登り、走って下ってきた猛者どもがいました。

1:00頃~ 六合目付近で休憩

ここらやその前から、わりと多めに休憩があります。疲れる前に休憩をとる。このお陰で最後までたいして疲れずに登りきることができました。もちろん体力差による個人差は大きく、ご年配の方などはかなり辛そうでしたが。もっと登ると上の方に緑と山小屋がいくつも見えてくるようになりました。とりあえずそこを目標にしつつ延々と登っていきます。2時頃からは道というより岩場を登る感じになり、軍手着用必須に。たまに踏み外しそうになりつつ、進みます。3時頃の休憩時には既に周りかなりが雲だらけに。水分補給や酸素を吸いつつで。四時頃にはそろそろやばそうな人もでつつ、まめな休憩が多くなっていきます。ガイドさんは絶望しそうなことは滅多に言いませんが、他の登山客の話をきくと、少し気が滅入りそうにもなってきます。5時の休憩も周りは真っ白。そろそろ半袖では寒いので長袖になりました。俺はこのころ何故かすごくお腹が空いていたような・・・チョコやらカロリーメイトなどを食べてまだまだ登ります。

7:00頃 山小屋到着

こまめに休憩を交えつつ、なんとか本八合目の山小屋へ到着。山小屋の暖かさでむしろ外の寒さを再実感します。眠る場所は二択を迫られたのですが、結局屋根裏みたいなところを選びました。ひざをつくと腰をぶつけるくらいの高さです。あまりの閉所と今まで寒いところにいたこと、そしておそらく気圧の低さのせいで(みんなも)頭が痛くなりました。熱が出たときみたいに。っていうか熱だったら絶対やばいので、これは高山病と閉所のせいなんだとマインドセットしてました。夕飯はカレー。適当な呼び込みに戸惑いながら食堂っぽい食べるところへ、なんてことのないカレーでしたが、暖かいものは貴重です。その後は旅行っぽい談笑とか写真取ったりしてました。

8:00頃 就寝

明日は二時には起きなければいけないので寝ます。男四人、横になるには狭いところでしたが、しょうがないです。ここで気づいたのですが、実際体力的にはそんなには疲れてなかったんです。男組みはみんなそうだったみたい。ただ、精神的には少しつらかったかな。なにしろ登山中は上を見ればまだまだ遠い頂上や途中の道が見えるわけで、気持ちが折れたら大変です。ここまではそういう意味では大丈夫だったので、特に問題なく横になることはできました。

が、そうはいってもこんな時間に寝ることは滅多になく、ましてテンションもあがって身体もそんなには疲れてない以上すぐには寝れません。しばらくは横に寝てる人をいじったりして暇つぶししていましたが、さすがに長びかせると悪いので早々に切り上げ。それからは長かった・・・前日2時間しか寝ていないのに全然眠れず、何度時計を見ても21時か22時。頭の痛さは相変わらずだし息苦しいしで二日間でここが一番つらかったかも。でも、なんだかんだで事前に予想していたのよりかは全然よかったです。


01:50 起床

結局2時間ほどの睡眠で出発です。朝ごはんは昨日弁当でもらっていたので、後で食べます。疲れもあり、みんなでのろのろと準備をしました。

2:45頃 山頂へむけ、出発

山小屋を出たのが2時45分ごろ。見上げるとヘッドランプの列、見下ろしてもヘッドランプの列。そして寒い!寒さのお陰で頭痛もいなくなったので、やっぱり閉所のせいだったみたいです。とりあえずかすかな違和感を抱きつつ再度登山開始。

二回ほど休憩をはさんだ後、違和感は確信に。

一人いない!!   

登ってる途中もおかしいと思ってたんです・・・だって七人しかいないんですもん。てっきり死角にいるもんだと思ってました・・・ごめん!休憩がてら後ろにいる(と思われる)彼を待ち、無事合流。再度全員で頂上へむけて出発しました。

山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので、半分くらい行ったか行かないかのころに当然のごとく雨が降り出しました。カッパくらいしか雨具もっていかなかったので雨直撃!荷物は当然濡れますが、長いこと雨に打たれた割には浸水は少なく、重くなったりもしませんでした。散財して買ったかいがあったかな?そうは言っても雨は士気を下げます。体力と体温は奪われますし、事実上ご来光は無理です。正直帰りたくもなってきますが、頂上まで行かないことには物理的に道がなくて帰れませんし、何よりここまで来て頂上に行かずして帰る事などできるわけがありません!いろんなものへの反骨心で登っていきます。

だいぶ経って・・・フェイクの鳥居のかなりあとに、なんの前触れもなく頂上の狛犬と鳥居が姿を現しました。あっさりすぎてほんとにここが頂上なのか確信が持てなかったのですが頂上と書いてあったので納得。仲間と合流したのでした。が!!またも一人いない!幸いすぐに合流できましたが、ほんっとに申し訳なかった!一人であの雨の中登ってくるのはさぞつらかったことでしょう・・・。

頂上についても雨だったので、達成感のみを抱きつつ、豚汁800円を食す。感動するほどおいしくは感じなかったけれど、それでもおいしかった!ほんとにおいしいものってこういうものだよなーと実感しました。お金と手間隙かけたもののおいしさって、俺はあまりなじめないんだよね。

でてきた太陽を眺めつつ、さっさと下山。そこそこきつかった~。いい加減長くなってきたのでそろそろ割愛気味で。下で再会したガイドのお兄さんが笑顔で今日も登るよっていってたのがなんかかっこよかった~尊敬です。何日連続して登るんだろ。

 

 人間を乗せ、頑張る馬

 

だいぶはしょって・・・

温泉によって新宿へ戻る!駅へ向かうと埼玉方面の地震のせいでJRが全線とまってた。ので家が心配ながらもボーリングをしていくことになりました。ボーリングに向かう途中のコンビニで金ちゃんヌードルを発見!!いい日にはいい事が続くもんだ!

7:00位 もっかい駅へ

ボーリング後も電車がとまっていたので、せっかく歩く日なので友達に若干無理を言って池袋まで歩くことに。所要時間は二時間位?池袋でご飯食べて帰りました~

そんなに疲れていないと思っていたけれど、電車では深い眠りにつきすぎたみたいで、少し寝るとありえない位に駅が進んでいた。寝過ごすわけにはいかないのでうかつに寝れないかんじで・・・。

 

だいぶはしょったけど長くなった・・・でもまあ今回は自分のために書いてるようなもんだから勘弁してください(^_^.)

今回ご来光は見れなかったけど夢が1つかなった!全員無事に頂上にもいけたし、よかったよかった。いろいろ準備が大変だったりしたけれど、次はご来光をみにリベンジしたいなーと思いました。「そこに山があるからさ」と言った人の気持ちがわかったような気がした二日間でした。


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コメント 3

よーよー

池袋まで歩いたんだー・・・
本当にお疲れ様でした。
俺もあのあとうちの店手伝ったよー・・・
by よーよー (2005-07-24 20:57) 

むと

おつかれさまー
富士登山、きついっしょー。あたしも体験済み(ちなみに走りでね
山はおそろしい。
でもたのしーら。
またハナシきかしてねー
by むと (2005-07-25 01:30) 

ケンタ

よ~さんおつかれ!明日のテストも頑張って!池袋まで歩いたさ~でも楽しかったよ(^_^)v

むーさん富士山はすごいね。さすが日本一。走りで登る山梨県民は恐ろしいですな・・・。でも確かに楽しかった!
by ケンタ (2005-07-26 21:19) 

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